[palmlife] LibreOfficeで宛名印刷...その2 の続き
続いて各「枠」にCalcの住所データを挿入していく。枠の中をクリックし、挿入/フィールド/他のフィールドからデータベースファイルを検索(選択)し、住所データの該当項目を指定して挿入ボタンを押す。
全部の枠が終わったら、
「表示」メニューの「データソース」を選び、表示された住所データの任意のレコードを選んで「データからフィールドへ」ボタンを押すと、
他のレコード、特に3文字の姓や名、連名なども正しく表示されることを確認したら、ファイルメニューから印刷を選択し、次の画面で「はい」を選ぶ。
下の画面で「ファイル」を選んで「OK」を押すと、住所データが読み込まれ、別ファイルが生成されます。この時ファイル名を付ける必要があるのが少し面倒。
[palmlife] LibreOfficeで宛名印刷...その4 に続く