しばらく前から縞状に印刷できない部分が出てきてどうにもならず。たま〜にしか稼動はしないが、無いのは困る。
Macと一緒に初めて買ったプリンターはHPだった。今ではとても考えられないような性能だったが、付属品とかソフトとか梱包とか、いろいろなところが日本製にはないものを感じさせる商品で、とても楽しかったのを覚えている。
その後は普通にEPSON、Canon、
[palmlife] EPSON。今普通に選べばやはりEかCということになるのだろう。
しかし今回、諸々検討の結果、最終的に
brotherの旧機種 を注文した。4色機。写真印刷ではEPSON、Canonの多色機に及ばないかもしれないが、ランニングコストがいいらしい。
そもそも
インク代と大して変わらない金額で本体が買えてしまうなんて、どう考えてもおかしいだろう。まるで携帯料金みたいな。
今回背中を押してくれたのは、以下の記事とアマゾンのレビュー。
比較2015’ インク代が安いカラープリンター15種の性能とおすすめ(第1回)【EPSON・CANON・ブラザー・HP】最新プリンター複合機・スマホ対応インクジェット複合機の人気や価格ランキング: 家電批評モノマニア
アマゾンの「最も参考になったカスタマーレビュー」には次のように書かれている。
C、Bの6色モデルと比べると、粗も色々と見えてきます。が、勝負しようという姿勢をひしひしと感じる商品です。
上位2社に勝負。いいじゃないですか。
アマゾンの価格は刻々と変わるんですね。一昨日確か10,800円だったのに、昨日は11,000円になり、今はさらに上がって11,880円になっている。しかし黒はもう少し安い。結局価格.comの最安値のショップに注文。