3日に全15段で掲載された
新潮文庫の100冊 2011 の新聞広告。いつものパンダが涙を流しているのに少し驚いた。広告上には何のヒントもないが、
パンダも今回の震災を悲しんでいるとしか思えず、そしてあちこちで目にする免罪符のような一行「慎んでお見舞い申し上げます」よりは遥かにいいと思った。
ネット上で新聞広告を見られないかと少し探してみるが、朝日新聞社広告局ウェブサイト -広告事例データベース にも、【新聞広告.com】新聞広告検索ポータルサイト にも見当たらず。著作権等の問題はあるのかも知れないが。
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[palmlife] ヨンダナ(2010-08-28)